次世代育成団体
一般社団法人KIP知日派国際人育成プログラム
( Knowledge Investment Programs「KIPキップ」)は
日本のことを知って発信できる国際人を目指します。

大学生・院生・若手社会人を中心に活動する会員制の次世代育成討論グループです。2008年1月に発足し2010年に法人格を取得し現在に至るまで、社会問題を自分事として考え、解決策を模索するため討論を重ねています。討論の仕方からコミュニケーションスキルをまで学ぶのみならず、その活動を通して「人としてのマナー、礼儀」を培っていきながら、学生から社会へのブリッジとしての役割の一端を担うよう心がけています。

「 理　念 」

『日本知らずの国際人』から

『知日派の国際人』へ

グローバル社会の中で、自国を知らないまま海外に出ていくより、

まずは自国や自分の身の回りに散在している問題を考え、話し合い、

そして海外でそれを発信できる国際人を目指しています。

KIPは「キップ」、KIPのロゴマークは昔の切符をかたどっています。国際人となる切符は誰でも、その気と努力があれば手に入ります。あとはその切符をどう活用するか、単に入場券とするのか宇宙への切符とするかはあなた次第です。その切符を有効に使い、納得いく表現ができるようになるため、KIPはその学びの「場」と、知る「機会」を提供しています。

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